小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16
先ほど建設改良費の増額のところでも説明させていただいたかと思いますが,委託料につきましては浄水場から配水池までの送水管更新事業分の登記料であるとか,あと不動産鑑定の委託料とかが増となっておりますし,また,送水ポンプの更新費が先ほども申しましたように2台分今年度計上しておったりしますので,その分に関して増額となっております。
先ほど建設改良費の増額のところでも説明させていただいたかと思いますが,委託料につきましては浄水場から配水池までの送水管更新事業分の登記料であるとか,あと不動産鑑定の委託料とかが増となっておりますし,また,送水ポンプの更新費が先ほども申しましたように2台分今年度計上しておったりしますので,その分に関して増額となっております。
池田、山城地区3か所の故障による送水ポンプ取替え、配水池2か所の水位監視システム設置工事による218万円の増額をお願いするものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 三野病院事務長。 ◎三野病院事務長(平尾壮作君) お手元議案書51ページをお願いいたします。 議案第91号 2020(令和2)年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号)。
また,送水ポンプの更新,電動機更新委託料につきましても,更新の部分が違う,部品等が違うということで,更新費の方が30万円ほど減となっておりますので,そのあたりの増減でこれだけの減となっております。
自家発電設備は場内設備の中の重油の使用によりまして送水ポンプ2台,取水ポンプ4台を16時間緊急稼働させることができるように設置しております。16時間というのはフル稼働で16時間でありまして,水位を見ながら調整した場合は24時間稼働は可能であると考えております。重油が補充さえできれば,復旧までずっと稼働させることができます。
さらに、委員からは、木津接合井についての支出の詳細について質疑があり、理事者からは、木津中継ポンプ場、中央及び中山系送水ポンプの劣化に伴う購入費であり、計7台のうち2台を更新したとの説明を受けました。
工事内容は、送水管2,187メートル、配水管851メートルを布設し、2カ所の送水ポンプと6.5トンの配水池を整備し、受益9戸26人に対し給水する計画でした。平成27年11月5日に入札を行い、平成27年11月13日に請負金額4,065万120円、工期が平成27年11月13日から平成28年3月15日で契約し、工事に着手しました。
これは西山地区の送水ポンプ故障による取替えに係る費用等で、1款1項営業費用、1目原水及び浄水費で21節賃借料、重機借上料10万円、29節原材料費、修繕材料費を20万円の増額を、また2目配水及び給水費で21節賃借料、重機借上料10万円の増額をお願いし、営業費用の補正後の額を3億190万4,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 資本的支出補正の内訳でございます。
それで,14ページの汚水処理場の69万2,000円,一番下の施設送水ポンプ取替工事69万2,000円,これは,ちょっと教えてほしいのですけど,汚水,水道料金と同じように料金を取っていますね。これで直すのではないのですか。あれは一般会計に入るのですか。 ◯ 小林都市整備課長 都市整備課でございます。
まず管理室、そして送水ポンプ、最低ですよ。自家発電エンジン、停電のときに、いざというときにこれは絶対要るんです。それと浄水施設、広い敷地が、かなりの敷地が要ると思いますよ。それに塩素注入設備、そして鉄・マンガン除去装置、こういうものが最低条件要る。9億円でできる。まあほんまに、町民に夢を持たせるつもりで言ったんでございましょうが、私はこんなことはまず不可能であると。
まず管理室、そして送水ポンプ、最低ですよ。自家発電エンジン、停電のときに、いざというときにこれは絶対要るんです。それと浄水施設、広い敷地が、かなりの敷地が要ると思いますよ。それに塩素注入設備、そして鉄・マンガン除去装置、こういうものが最低条件要る。9億円でできる。まあほんまに、町民に夢を持たせるつもりで言ったんでございましょうが、私はこんなことはまず不可能であると。
全体的な傾向として送水量は年々増加しており、送水ポンプなど水道システム全体のエネルギー消費量も増大しております。 一方で、必要以上の圧力エネルギーを減圧弁により捨てるなど、未利用エネルギーが存在し、エネルギーの有効活用に課題があるとされておりました。この活用されていないエネルギーを利用して発電を行うのであります。
このたび耐震補強工事の実施設計費を補正予算で計上いたしております浄水場管理棟は、3階建てでございまして、1階には高圧受電設備や各水系の送水ポンプ設備が設置されております。2階には水質試験室があります。3階には浄水過程の管理や各配水池への配水状況などを集中管理いたします制御室が配置されております。いずれも水道事業にとりましては最も重要な施設でございます。
しかも、新町川樋門に送水ポンプの増設を図り、水質のよい吉野川の水を田宮川上流より新町川・助任川に送水し、浄化に努めているところであります。一方、助任川に接続している興源寺川下流では、毎日のように川岸においてごみを焼却しており、その周辺は真っ黒に焦げており、灰や焼け残りのごみは当然のこと、興源寺川から助任川へと流れ込んでおります。
さらに水質をよくするため、新町川樋門に送水ポンプの増設を図り、吉野川のきれいな水を導入するとともに、送水管によって吉野川の水を田宮川上流に送り込んで、浄化を進める計画があると聞いておりますが、この計画はその後どうなっているのか、お伺いをいたします。 次に、下水浄化モデルプラントについて、お伺いをいたします。
また、平成元年度の当初予算におきましても、一億一千五百万円程度の純利益を見込んでおるわけでございますが、御案内のように、現在第十期拡張事業の六年目を迎え、最も重要な大谷配水池の築造とか、送配水管の布設、北島浄水場の送水ポンプ、電気計装設備等の最終段階に入ってまいっております。
次に報告第二十八号水道事業会計の繰越計算書についてでありますが、建設改良費において大麻高区送水ポンプ改良工事ほか二件で、合計五千四百四十七万円を翌年度へ繰越しましたので、地方公営企業法第二十六条第三項の規定により報告するものであります。 以上、御報告申し上げます。
一方、送水ポンプを増設して能力を増強するとともに、大麻町大谷に新しく配水池を設置して配水系統の整備をはかる。また、無給水地区である大麻町市場川向地区及び北難町折野川筋地域に給水を行おうとするもので、昭和五十九年度から六十六年度までの八か年継続事業として事業費十九億二千二百万円で実施するものです。
建設改良事業の第九期拡張事業の主なものは、北島浄水場の自家発電設備及び取水ポンプの完成、さらには木津系送水ポンプの竣工によって木津配水場への送水能力の増強、配水幹線、配水管の整備等々、広域上水道の整備が進行しております。 又、給水収益は二億八千四百七十六万九十円で前年度対比は、十一・九パーセントの伸び率であります。